2014年06月08日
WWI イギリス戦車 マークIV メール(シングルモーターライズ仕様) 製作日誌03
こんにちは
いち早く、新製品の製作過程をお届けする製作日誌第一弾3幕です
現在、こんな感じで店内に展示してます。
ちなみに明日は、自宅で製作に集中しますので、
店内展示はお休みです、ご了承ください、、。
昨日載せ忘れた画像から
〇2-2 燃料タンクボックスの取り付けです。
実際には、まだ楕円形の扉は接着しておりません。
なぜなら、将来改造してリモコンで操作できるように
しようかなと思いますので、キットの隙間を利用して
配線しようと、取らぬ狸の皮算用です。
〇3 ≪ギアボックス≫にシャフトとギア等を取り付けます
定規でシャフトの取り付け位置の確認が必要です。
このギアボックスは、ミニモーターのギアボックスです。
残念ながら市販されているのと異なりますので、パーツ
取り寄せの必要がありますが、このギアボックスをもう一つ
用意して、シャフトを半分にカットして組み立てて、左右独立
のキャタピラ駆動を実現出来れば、リモコン化して自在に
走行可能になるなと野望が広がります。
ですが、まずは、説明書通りの組み立てです。
〇5-1 C2、C4、D33をきれいに切り離し
〇5-2 D33に≪ギアボックス≫とスイッチを取り付けます
まだ量産品でないので、ところどころ手を加えないと作られない
場所があります。
〇5-3 裏から見たところ
スイッチの窓とビスの穴がなかったので、モデラーズナイフで
綺麗に加工して取り付けました。テストショットの醍醐味?!です。
〇6-1 電池ボックスの取り付けです C2を接着し、D16を追加準備
そして、また次回につづく
いち早く、新製品の製作過程をお届けする製作日誌第一弾3幕です
現在、こんな感じで店内に展示してます。
ちなみに明日は、自宅で製作に集中しますので、
店内展示はお休みです、ご了承ください、、。
昨日載せ忘れた画像から
〇2-2 燃料タンクボックスの取り付けです。
実際には、まだ楕円形の扉は接着しておりません。
なぜなら、将来改造してリモコンで操作できるように
しようかなと思いますので、キットの隙間を利用して
配線しようと、取らぬ狸の皮算用です。
〇3 ≪ギアボックス≫にシャフトとギア等を取り付けます
定規でシャフトの取り付け位置の確認が必要です。
このギアボックスは、ミニモーターのギアボックスです。
残念ながら市販されているのと異なりますので、パーツ
取り寄せの必要がありますが、このギアボックスをもう一つ
用意して、シャフトを半分にカットして組み立てて、左右独立
のキャタピラ駆動を実現出来れば、リモコン化して自在に
走行可能になるなと野望が広がります。
ですが、まずは、説明書通りの組み立てです。
〇5-1 C2、C4、D33をきれいに切り離し
〇5-2 D33に≪ギアボックス≫とスイッチを取り付けます
まだ量産品でないので、ところどころ手を加えないと作られない
場所があります。
〇5-3 裏から見たところ
スイッチの窓とビスの穴がなかったので、モデラーズナイフで
綺麗に加工して取り付けました。テストショットの醍醐味?!です。
〇6-1 電池ボックスの取り付けです C2を接着し、D16を追加準備
そして、また次回につづく